当院では本年より強度近視患者さんの近視手術を開始しました。
レーシック適応外の強度近視患者さんが対象です。
主に2種類の方法がありますが、当院院長は両方の方法(前房型、後房型)の認定を取得しております。
ご興味をお持ちの方は遠慮なくスタッフにお尋ね下さい。


私達は、普段職場で患者さんにサービスを提供する立場にいます。しかし一歩外に出ると、様々な場所でサービスを受ける立場になります。私の身近な例では、飲食店、スーパー、美容院などが挙げられます。その中でも特に私の心に残るサービスを提供してくれたのは、社員旅行で行った台湾のあるホテルの従業員さんでした。

台湾

  

私にとっては、台湾が初めての海外旅行でした。良いマッサージ店があると同僚に聞き、そこへ行くことにしたのですが何処にあるのか分からず、あるホテルの中で同僚と立ち止まって相談していました。その時、離れた場所にいた従業員が近付いて来て、声を掛けてくれました。彼は英語を話せるが、日本語は少ししか話せないようでした。こちらも日本語しか話せないのでチケットを見せてみると、「OK…It’s very far!」と言われました。私達が行きたい店は遠くて高いようで、近くて安い店を教えると一生懸命伝えてくれました。さらに彼はホテルの外にある店まで案内してくれ、帰りのタクシーの手配までしてくれました。歩いている途中も、簡単な英語と日本語で私達と会話をしようと頑張ってくれたので、とても楽しく感じました。そして「Thank you.」とこちらが伝えると、「ありがとう。バイバイ。」と急いで帰って行きました。仕事の途中で抜けて来てくれたからだと思います。私は思わぬところで期待以上のサービスを受け、とても感動しました。

彼は言葉が解らないなりに伝えよう、会話をしようとしてくれて、本当に一生懸命なのが伝わってきました。しかも私達に良いと思うものを提案してくれました。困っている人の存在に気付き自ら声を掛けることができるのは、普段から視野を広く持ち、他人を気にかけているからだと思います。私は次に台湾へ行くことがあれば、絶対そのホテルに宿泊したいという気持ちになりました。彼のような対応が、次のお客さんに繋がるのだと思います。

 

台湾のお祭り私の働く職場も医療というサービス業です。物を提供するサービスとは違い、好き好んで治療を受けに来る人はほとんどいないと思います。多くの方は病気等の不安を抱えて訪れる場所なので、疲れるし、緊張もすると思います。スタッフに声を掛けたくても掛けられない患者さんも中にはいることでしょう。日々の忙しさから目の前の患者さんへの対応に追われがちですが、一歩引いて全体を見渡すことを心掛けてみようと思います。医療という業種は、他の業種以上に『こちらから気付いて声を掛け、安心していただく』サービスが重要ではないかと考えています。

 


最近オルソケラトロジー治療をされた10代の患者さんのお話です。

 

治療のきっかけは、普段は眼鏡で生活に支障は無いのですが、スポーツ(サッカー)をする時不便だ困っているということで、初めはコンタクトレンズ希望で来られました。

しかし、まだ10代ということもあって、埃を浴びやすい環境でコンタクトレンズを使用することは角膜に負担がかかりやすく注意が必要であるという説明をしたところ、裸眼でスポーツが出来るオルソケラトロジーに興味をもたれました。

 

オルソケラトロジーの体験日、初めてのレンズ装用で異物感が強く涙をボロボロ流して辛そうでした。その姿をみたお母様が「もうやめたら?眼鏡でいいやん!」と子供さんに言われましたが、本人はどうしてもやってみたいという事で、レンズの取り扱いを説明し帰えられました。

後日、来院されたとき「スポーツ時、眼鏡かけなくてもよくみえる。友達が不思議がってた!」と喜んでおられました。初日に子供さんの姿見て不安に思われたお母様もオルソケラトロジーにして、子供の喜ぶ顔が見られてよかったとおっしゃっておられました。

 

治療の紹介した私たちも子供さんの根性を見せられた気になりました。このように多くの患者さんの頑張りや喜ばれる姿を近くで見られることも私たちの喜びです。

ハワイ(カウアイ島)で先月開催された学会に院長出席

ハワイ(カウアイ島)で先月開催された学会に院長出席


白内障手術をされた患者さんのお話です。

何十年もハードコンタクトをされており、視力が出にくくなり当院を初診されました。白内障の手術適応の診断で、手術の検査までハードコンタクトレンズを休んでいただきました。

手術のための眼内レンズの度数を正確に決めるためにはコンタクトレンズを休んで、黒目(角膜)を本来の状態に戻さないといけないためです。

術前検査当日、視力測定するとコンタクトレンズをしていたときより視力が出ませんでした。黒目の形(角膜形状)を調べてみると円錐角膜の方とわかり、白内障術後も強度近視は治ったのですが、乱視が強く視力が不安定でした。

しかし、相談の上、乱視の手術することになりました。

当院では老眼手術に使用する機械を応用して、円錐角膜の乱視を減らす処置を行っていますが、この処置により裸眼視力が良くなったと喜んe5969ce381b3e381aee7b5b5でおられ、長年のコンタクトや眼鏡から解放されました。当院ならではの治療でご満足頂き、私も大変嬉しく思いました。


待合室に置いてある「うるるん通信」は年4回、スタッフが交代で作成しております。密かに「今日のクリニック」という漫画にファンがいらっしゃるようで、筆者である某スタッフは毎回ネタ探しに苦労している甲斐を感じているようです!?
患者様にお渡ししている病名や処置の説明用紙の一部もスタッフが調べ作成したものがあります。院内で職員勉強会に担当者が調べてきた資料を、患者さんの参考になる部分をパンフレットとしてお渡ししているものもあります。
問診表を書いて頂く所の植物(ポトス)はスタッフが水栽培して大きくし、鉢植えにしたものです。(院内にある絵画や、車の雑誌は院長の趣味です。)
当院では今でも院内処方で薬をお渡ししており、院外処方の施設に比べて会計までお時間がかかることもあります。二度手間にならなくて良いと喜んで頂けることも多いのですが、院内の滞在時間が長くなり、混雑時は座る場所が無いような場合には患者様には大変ご迷惑をおかけし恐縮です。
院長はじめスタッフ一同、様々な形でより良い医療の提供と待ち時間を快適にお過ごしいただけるよう工夫や努力をしていますので、待ち時間等に院内の様々な所に目を向けていただけると嬉しく思います。手作り資料など、お持ち帰り頂き患者さんやご家族のお役に立てば幸いです!e79cbce7a791e3839ee383bce382af1


明けましておめでとうございます!

当院では去年からエコキャップの回収運動をしています。

最初はスタッフ間で始めたのですが、最近では当院の患者様にもご協力いただいています。

エコキャップが400個集まれば、世界の子供たちにワクチンが接種できるのです。

お陰様で少しずつ集まっていますが、今これを読んでおられるあなた!

あなたも一緒にエコキャップを集めませんか?そして、一人でも多くの子供を助けましょう。

 

今年も地域医療に貢献できるよう、スタッフ一同頑張りたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます2010e6ada3e69c88e38388e383a9

 


当院での白内障手術は、『多焦点眼内レンズ』という最新人工眼内レンズを患者さんの希望で選択いただけます。

 従来の眼内レンズは遠く・近くどちらかに焦点を合わす物が一般的でしたが、多焦点眼内レンズとは遠くも近くも見えるようになるのです。

 50代~60代と白内障手術を受けるにはまだ比較的若い方が多いですが、かなりの割合で見え方に関して満足頂いています。

メガネなしの生活はとても快適なようです。

 私の親も非常に視力が良く、メガネを今まで一度も使った事がないので『多焦点眼内レンズ』を是非勧めてみようと思っています。


 医療業という職業上、患者さんから「ありがとう」と言われる事が非常に多くあります。
何気ない一言ですが、やはり言われるとその日の仕事に対するモチベーションが変わってきます。
 仕事をするまではあまり意識しない言葉でしたが、「ありがとう」と一言を言ってもらうだけで、人の気持ちはこんなにも違ってくるのだという事を日々痛感しています。
 それに気づいてからは自分も普段からなるべく「ありがとう」と1回でも多く言うように心がけています。
 こう思えるようになったのも当院の暖かい患者さんたちのおかげだと思っています。
 それと同時におぐり眼科で働いていてよかったなと思える瞬間でもあります。

ありがとう


「免許の更新がある。」と言われて来院された患者さんです。
白内障と眼瞼下垂と診断され、両方とも手術を決心されました。
眼瞼下垂の手術後、目が楽に開けられるようになり、「パッチリ、よ~(良く)見えるようになった!」と喜んでおられました。
術後瞼の状態が落ち着き、両眼の白内障の手術をされました。術後に、「明るくなった!さらに良く見えるようになった!!」と検診にくるたびに喜んでおられました。
しばらくして、後日、奥さんと一緒に来院されました。
「今日は嫁さんをみてもらおう、と思って連れてきたよ。」
と笑顔で話しかけてこられました。
眼瞼下垂も白内障も当院で初めて指摘を受け、最初は驚かれていたと思いますが、治療を決心いただいた甲斐があって、介助させていただいた私もとても嬉しくなりました。
患者さんから仕事の遣り甲斐を教えてもらっています。ありがとうございます!


biwako01今年2月に当院で白内障手術を日帰りでされた患者さんです。

 

進行した白内障のため、手術前は0.1の視力表が見えませんでした。

ところが、術後何日かはボーっとすると言っておられましたが、数日後は裸眼で1.0まで見えるようになられました。

 

先日、半年ぶりに来院された時には「よく見えるんやー!」と元気に歩いてこられました。

遠くも近くもメガネなしで生活できると喜ばれ、動作も若々しくなったようでした。

 

視力の大切さを改めて実感した出来事でした!


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